会社概要

代表あいさつ

お客様の「もっと」を探しご提案。変化を楽しみ地域に愛される総合商社を目指す。

 弊社は大正14年に福島県より肥料販売の許可をいただき個人商店として創業し、お客様や地域の皆様のご支援で事業を続けられておりますことに心より感謝申し上げると共に引き続きご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 肥料販売から始まった弊社は、時代のニーズに合わせ農業関連事業、ガソリンスタンド事業、LPガス事業と事業を構築させていただきました。さらに進化させ近年では、宅配水クリクラ事業、リハビリデイサービスnagomiの介護事業、太陽光発電事業やENEOSでんき販売、ENEOSカーリース、と新しい事業にも挑戦させていただいております。

 お客様の「もっと」(ニーズ)は時代の変化と共に急速に変化していきます。弊社もお客の生活がもっと楽しく快適に、地域産業が益々発展するように、真面目に、「もっと」(ニーズ)に合わせ変化を楽しみ、末永く地域の発展に貢献できるよう精進していく所存でございます。

代表取締役社長 瀬戸 秀典

企業理念

生活をもっと楽しく快適に

  • 我々が

    もっと学び成長し

  • 常に

    もっといい商品もっといいサービスを、もっといい笑顔でお届けする。

  • お客様の生活が

    もっと楽しく、快適に

  • 地域産業が

    もっと発展拡大し

  • 関わる人々を

    もっと幸せに

会社概要

  • 代表取締役

    瀬戸秀典

  • 住所

    【本社】福島県福島市瀬上町字町裏6-2
    【配送センター・油槽所】福島県福島市瀬上町字明光町45

  • 電話番号(本社)

    024-553-5066

  • FAX(本社)

    024-553-5912

  • 資本金

    12,000,000円

  • 事業内容

    エネルギー事業
    農業・建設関連事業
    宅配水・米殻事業
    予防介護フィットネス事業
    不動産賃貸事業

  • 関連会社

    若狭屋産業有限会社
    https://wakasaya02.wixsite.com/2968

沿革

  • 大正14年

    肥料販売許可を取得し販売開始

  • 昭和30年

    モービル石油株式会社と代理店契約締結
    Mobil瀬上給油所オープン

  • 昭和41年

    瀬戸商事株式会社として会社設立

  • 昭和47年

    日産丸紅商事株式会社と代理店契約締結

  • 昭和49年

    Mobil福島南バイパス給油所オープン(現在閉店)

  • 昭和50年

    LPガス販売開始

  • 昭和53年

    瀬上町明光町に油槽所と配送センター建設

  • 平成5年

    Mobil福島南バイパス給油所がエネルギー長官賞受賞

  • 平成7年

    Mobil郡山開成山給油所オープン(現在閉店)

  • 平成20年

    (株)ナックとクリスタルクララ(現 クリクラ)の販売契約を結び宅配水事業開始

  • 平成22年

    瀬上給油所をセルフ化改装オープン

  • 平成24年

    イー・ライフ・グループとリハビリデイサービスnagomiのフランチャイズ契約

  • 平成25年

    リハビリデイサービスnagomi福島大森店オープン

  • 平成27年

    リハビリデイサービスnagomi福島笹谷店オープン
    福島在庭坂ソーラーパーク稼働 太陽光発電事業開始

  • 平成30年

    (株)ナックとZiACO次亜塩素酸水の販元契約を結び、エアクリーン事業開始

  • 平成31年

    JXエネルギー(株)と東燃ゼネラル(株)の経営統合(2017年4月)に伴い、MobilからENEOSへマークを変更

  • 令和3年

    ENEOS瀬上給油所にてENEOSカーリース事業開始

ガソリンスタンド事業開始より2024年で60年。
  • 農業関連事業部では、効率のよい生産が可能になるように有機肥料、化成肥料、農薬、等生産効率が上がる商材をご提案していきます。

  • 介護事業部、リハビリデイサービスnagomiの運営を通じ、「歩行の自立」と「歩けた先の夢の実現」を目指し健康増進をサポートさせていただいております。

  • SETOグループ在庭坂ソーラーパーク、倉庫や駐車場屋根上での太陽光発電事業を通じクリーンエネルギーを積極的に推進しています。
    また、瀬上サービスステーションや配送センターの倉庫では照明を水銀灯からLEDに切り替え消費電力削減にも取り組んでいます。

  • 瀬上サービスステーションでは、災害時の備えとして自家発電設備を備え住民拠点SSに認定されました。災害が発生した際もエネルギー供給が継続できる様に備えています。

宅配水事業部クリクラの「サステナブルなボトル」は、繰り返し利用することで、プラスチックの削減と製造工程におけるCO2の削減に取り組んでいます。 また、マイクロプラスチックの海洋問題解決にも貢献しています。 さらに、サステナブルなボトルは、リユースしていても、リユース工程で傷がついたボトルを廃棄せず、国内外へ寄付をおこなって資源の再利用を行っています。